年少の保護者の方からお声をちょうだいしました。
うちの娘は人一倍泣き虫のようです。幼稚園の帰りは、元気一杯で帰ってくるのですが、行く時は泣き虫です。
そんな娘に、年長年中のお兄ちゃんお姉ちゃんは温かい。だまって手をつないで見守ってくれるお姉ちゃん。元気になるお守りをくれるお姉ちゃん。「ぼくがお父さんになったる!」と引っぱってくれるお兄ちゃん。おもしろい事を言って笑わせるお兄ちゃん、お姉ちゃん。お熱で休んだ時、家にお手紙を書いて来てくれたお姉ちゃん etc. 歩く間にどれだけの心のプレゼントをもらっていることか・・・。
その他にも、先生がた、お母さん達、街の人達のあたたかいまなざしで、娘も親も日々成長しているんだなと思います。歩くことでたくさんの宝物をもらって、身体も心も丈夫になってほしいなと願っています。
お世話になっている皆様に感謝しております。
お手紙を頂戴し、有り難うございました。