今日はSegawa先生の指導のもと、年長、年少、年中の順で運動あそびに取り組みました。
つきぐみ園舎で、平均台を使った取り組みに挑戦しました。
平均台の高さは、園児の身長を考慮に入れると、大人の目に見える二倍以上あると見るべきでしょう。
足を高く上げて昇ったり下りたり、台の下を潜り抜けたり、バランスをとって端から端まで進んだり。
そんな負荷の高いメニューを、子どもたちは本当にのびのびと、そして積極的に取り組みました。
大人なら間違いなく明日は筋肉痛に苦しむところですが、子どもたちは今日の降園時も軽々と石段を下り、にこやかに手をつないで家に帰ったのでした。
今日も全学年写真を撮りましたが、枚数が多く、名札の文字を消す作業も多いので、少しずつアップしてまいります。
今日はまず年少児に取り組みをごらんください。