今日は午前中に、新入園児保護者会を開催しました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
安全・安心に向けてのお話をさせていただきました。
春休みのあいだ、手をつないで散歩をされたり、お子様と対話を重ねながら、幼稚園生活への準備を進めていただくのも一案ではないかとお話ししました。
余談になりますが、私自身、半世紀ほど前、三歳でこのお山の幼稚園に通い始めましたが、入園してしばらくは泣いてばかりいたそうです。
その涙の理由は、自分の思い描いていた幼稚園生活と違っていたからだったようです。
入園前に絵本で見ていた幼稚園は、バスに乗り、黄色い帽子をかぶって通うところだったらしく、本園のように自宅と地続きの環境ではなかったため、「ここは幼稚園ではない」と憤慨していたとのことです。
なんとも気難しい子だったようです(笑)。
子どもは喜怒哀楽を素直に表します。それでこそ子どもです。
昨日の卒園式で見せてくれた子どもたちの晴れやかな笑顔を思えば、入園当初のさまざまな出来事も、やがては忘れがたく、味わい深い思い出へと変わっていくに違いありません。

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