今朝、うぐいすの声を聞きました。こどもたちが通っている学期中にも鳴いていたのかもしれません。春休みになったと実感するひとときです。新学期の準備は、もう始まっているわけですが。
個人的に、学期中にためこんだ仕事を一つ一つこなさないといけないので、長期・短期休暇が暇ということはまるでないのですが、送迎の責任の重さから解放されるという一面はあります。休みに入っても、朝は早く目が覚めます。
表題の「春の光」といえば、卒園式で歌う定番の曲です。「石段を登って」というフレーズからうかがえるように、本園のオリジナル曲です。作詞・作曲とも一郎先生です。春の光のように、日本語の歌詞もやさしく、やわらかだと思います。
明日は、小学校の卒業式ですね。