俳句(年長)、紙芝居(年少)、鉄棒(年中)と続けてやりました。

でも、思うほど疲れませんね。鉄棒は屋外なので喉は疲れましたが。。。紙芝居は、「食わぬ女房」。

「怖かった?」と聞くと、「山んばすきーっ」とか返事が返り、笑ってしまいました。

鉄棒は基本の繰り返しです。しかし、どんどん上達しますね。

俳句は、友達の作った俳句でも、芭蕉の俳句同様、私のあとについて復唱します。おもしろいです。

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