山の学校– category –
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2019-01-05 「子どもは大人の父である」考
ワーズワースに「子どもは大人の父である」という言葉があります。 以前この詩句をめぐり、幼児教育の観点でエッセイを書きました。 >>「子どもは大人の父である」考 ご一読いただけたら幸いです。 -
2019-01-04 思い出の種まき
教育は思い出の種まきであると思います。 このことについて、以前山びこ通信にエッセイを書きました。 >>大人の言葉、子どもの心 ――思い出を力に変えて -
2019-01-03 自信の源について
子どもたちのチャレンジする心、自信の源について、以前書いたエッセイをご紹介します。 >>「力があると思うゆえに力が出る」 -
2018-11-25 Less is moreについて(補足)
一昨日に言及した「レス・イズ・モア」について、より詳しく書いたエッセイをご紹介します。 >>「Less is more---十年目の挑戦」 断捨離と言う言葉が広まって久しいですが、教育環境にも断捨離は必要です。 これでもか、これでもか、の反対です。 無理にあ... -
2018-11-14 「ラテン語を読む」(スキーピオーの夢)
山の学校のエッセイを読み返しました。 「そうだ、ラテン語やろう!――今なぜラテン語なのか」 幼児教育は教育の根っこで大切。同様に、ラテン語は西洋の漢字に相当し、西洋文化の根っこを学ぶための入り口です。 -
2018-08-17 学びの青春時代よ永遠に
以前、同名のタイトルでエッセイを書きました。 >>「学びの青春時代よ永遠に」 学ぶことそのものを楽しむことができれば、学びは生涯の友となります。 学びを競争の手段としたり、何かの目的のための手段とすれば、競争の結果が明らかになったり、目的を達... -
2018-08-10 人生の初心忘るべからず
子どもの頃の思い出は、人生の「初心」に当たります。 「初心忘るべからず」ということで、子ども時代の経験は手間暇かけて大切にしたいと思います。 このことについて、山びこ通信にエッセイを書きました。 >>「何かよいこと」