先日茶山に行った際、子どもたちは坂道をものともせず、元気に歩き続けました。

そのとき気づいたことがあります。

私はカメラ片手に列の前に行ったり、真ん中に行ったり、後ろに行ったり、前後したのですが、不思議にあちこちで子どもたちが同じ曲を口ずさんでいることに気づきました。

それは『となりのトトロ』の「さんぽ」でした。

坂道を歩くということで、自然とみなが「あるこう あるこう わたしはげんき」という言葉が浮かび上がってきたのでしょうか。

そういえば、一昨日の朝、石段を上る時に、この曲を口ずさむ子どもたちがいることを思い出しました。

場所はといえば、最後の大階段に差し掛かる手前のあたり、木々が少し影を落とし、遠目に「葉っぱのトンネル」のように見えるところです。

本園の山の中の通園路や森の道を歩けば、子どもたちは心のどこかで、あのあたりでトトロに会えそうだという気分になるでしょう。

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