今日の午前中は年長児が焼き芋に取り組み、その間年少、年中は森で遊びました。

年長児は先生と子どもたちが一体となって美味しい焼き芋づくりに取り組みました。

火が消えかかったかに見えると(実際はしっかりした木が安定的に燃えるようになったので炎が出なくなっただけ)、「みんな、枝を取りに行こう!」と先生に言われなくても、みなで森(の手前)に行って適当な枝や木切れを拾っては戻ってきました。

今日は気温も少し低く、苦労して手に入れた、できたてほやほやのお芋の美味しいことと言ったら・・・。

一方、森にでかけた年少、年中児はいつもより長い時間森で遊んだことになります。何をして遊んだかはわかりませんが、帰りの引率の際、年中児と手を繋いでいた年少児が「今日の森たのしかったね」とにっこり語りかけていたので、さぞ楽しい時間だったことでしょう。

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