雨の一日でした。

年長児と俳句の時間を持ちました。

「名月を にぎにぎしたる 赤子かな 一茶」

今年のように雨が多いと夜空の月を見上げる機会が少なく少し残念に思いますが、想像の世界では、この句を口にすればいつも満月が目に浮かびます。

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