2018-09-20 俳句 2018年9月20日 俳句 雨の一日でした。 年長児と俳句の時間を持ちました。 「名月を にぎにぎしたる 赤子かな 一茶」 今年のように雨が多いと夜空の月を見上げる機会が少なく少し残念に思いますが、想像の世界では、この句を口にすればいつも満月が目に浮かびます。 関連記事: 2005-12-18 雪の一日 2016-09-05 今日も水遊び 2011-09-28 天気予報 2017-11-08 少しずつ紅葉 2010-04-02 雪の日の桜 「2018-10-04 今日の俳句」 「2018-09-14 雨の俳句」 コメントをどうぞ 返信をキャンセルする。 名前 (必須) メールアドレス(公開されません) (必須) ウェブサイト コメント送信 Δ