雪の一日となりました。

子どもたちは(先生も)庭でたくさん遊びました。

年長児は雪に刺激を受けてたくさん俳句を作りました。

一部をご紹介します。

ゆきはね けっしょうでもある たのしいな 
ゆきはね けっしょうがふってきて みずになる 
ゆきはね しろくて かわいいな 
いちがつは すけーとできて たのしい 
ゆきがっせん たのしくって いっぱいあそべる 
ゆきは とってもたのしくて ゆきがいっぱい 
ゆきはね いろいろつくれて かわいいね 
ゆきはね いっぱいあそべて たのしいな 
ふゆはね ゆきでなんでもつくれて たのしいな 
ゆきのひはね どうろが こおりになるね おもしろいね 
ゆきはね もふもふしてて かわいいな 
すけーとじょうはね すすするすべって おもしろい
ゆきはね すきーもできて たのしいな 
ゆきはね いろいろつくれて たのしいな 
すきーじょうはね りふとがあって たのしいな 
こおりはね かちこちで つめたいね 
ゆきはね たのしくってね てもつめたい 
いちがつは ゆきがふってて たのしいな 
ゆきだるま どろどろとける みずになる 
ゆきはね あめのかたまりだ くものうえ 

大人としては早く溶けてほしいというのが本音ですが、子どもたちはいつまでも雪が残っていてほしいと願っているようです。

関連記事: