2004-03-10 思い出 2004年3月10日 言葉 思い出を語るとき、人は素直になれる。思い出を語る人は、他人を素直な気持ちにさせることができる。幼児期に大切なことは、人生を肯定できる思い出をたくさん心に蓄えることではないかと思う。 関連記事: 2007-12-19 出会いと別れ 2007-07-10 今は昔 2007-08-03 思い出の連鎖 2019-01-04 思い出の種まき 2018-08-15 水泳の思い出 タグ:思い出 「アインシュタインの言葉」 コメントをどうぞ 返信をキャンセルする。 名前 (必須) メールアドレス(公開されません) (必須) ウェブサイト コメント送信 Δ