2024-02-18 梅の俳句

年長児は梅の俳句を繰り返し唱えて覚えています。

今取り組んでいるのは芭蕉の「梅咲いて 喜ぶ鳥の 気色(けしき)かな」です。

前回扱ったのは、「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ 嵐雪」でした。

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