火曜日は3回目の俳句の時間でした。
やり方も飲み込めたので当初の緊張がゆるむ頃でもあります。
ただ、この日の取り組みは初回と変わらずしっかりと集中できていたのでうれしく思いました。
俳句の時間は、大人であれば退屈すぎて辟易とするような単調な言葉の繰り返しですが、子どもたちは意気揚々と声を合わせて朗唱します。
やり方にいくつか変化をつける方法はありますが、当面は今のペースで続けていきます。

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