2018-07-26 「内に自ら省みるなり」

教育 言葉

昨日は、「子のたまわく」という言葉をめぐる、古今東西の解釈の相違にふれました。 単純化して言えば、「論語」の言葉(or 学校の先生の言葉)を鵜呑みにするだけではいけない、ということであり、東洋の古典に難癖をつけることが趣・・・

2018-07-25 今できること

教育

世の中はめまぐるしく動いているように見えます。 今も昔も変わらないものは何かと考えたとき、私は一人ひとりの子どもたちが、(押し付けられたものでない)自分の考えを大事にしてほしいと願います。 不動なものを見つめ、心にとどめ・・・

2018-07-24 思い出づくり

その他

幼児教育の現場に身を置くと、「思い出」という言葉についてあれこれ考えることがあります。 子どもたちと接していると、ふいに半世紀前の自分の幼稚園時代のことを思い出すことがあります。 これはたぶん、子育てをされている保護者も・・・

2018-07-23 風鈴づくり

今日一日

夏期保育二日目は全学年で風鈴づくりをしました。 私はたんぽぽぐみの活動の終わりあたりに部屋に行ったので、すでに作り終えた子は自由に遊んでいました。 私が行くと、自分の作品を見せてくれました。 子どもたちはみな自分の作品に・・・

2018-07-22 夏休み

その他

昨日で夏期保育の日程が終了し、夏休みが始まりました。 バケーション、バカンスは、「空っぽ」の意味をもちます。 あれこれ予定をつめこむことは、それがたとえ楽しいことでも、バケーションとは少し違うことのようです。 ただ、何も・・・

2018-07-20 納涼保育

行事

今日も日中は暑かったです。 夏期保育三日目は、夜7時からの納涼保育でした。 今年は卒園児の参加が多く、嬉しかったです。 恒例の盆踊りに続き、先生によるパフォーマンス、消防署からの花火のお話の後、花火の時間となりました。 ・・・

ページの先頭へ